コラーゲンってよく聞きますが、簡単に言えば体内の水分を維持するための保湿剤として機能しているもの。
つまり、体中にコラーゲンってのはあるわけで、決して肌にだけ集中的にあるわけではないんです。

ところで、低分子コラーゲンって最近よくメディアに出てきますよね?
コレって何なのか?というと、低分子コラーゲンというのは元々自然界には存在しません。
低分子コラーゲンは、吸収率をよくするために人が科学的に作り出したもの

じゃあ、低分子コラーゲンがそのまま吸収されると、肌のコラーゲンとして補充されるの?とい言われると、答えはノー!

低分子コラーゲンであろうが、高分子コラーゲンであろうが、口から入ったコラーゲンはアミノ酸というものにすべて分解され、そこから肌に存在する高分子コラーゲンへと再生されるわけです。

あれ? 肌にあるのは高分子コラーゲンなのに、低分子コラーゲン摂って意味あるの?
・・・まあ、ないとはいえませんが、早い話、低分子であろうが高分子であろうが、一度体内でバラバラに分解されて単なる部品レベル(アミノ酸)になるわけですから、どちらも一緒でしょう。

だったら、肌と同じ成分である高分子コラーゲンを、そのまま肌に浸透させちゃえば一番手っとり早いんじゃないか?
と思うでしょうが、実は高分子コラーゲンを肌から浸透させる事は大変難しいので、今までは注射して直接入れる方法しかなかったんです。

じゃあ、低分子コラーゲンなら・・・いえ、肌に存在するのは高分子コラーゲンですから、低分子コラーゲンを浸透させても全く意味ないです(笑)。

正直な話、低分子コラーゲンをウリにした肌浸透型コラーゲン化粧品、インチキとまではいいませんが、ほとんど意味のないものです。
おそらく、あなたもこの手のコラーゲン化粧品、高いばっかしでほとんど実感なかったんじゃないですか?

とはいえ、科学は日々進歩してます。
私たちがテレビのお笑い番組を観て笑っている間にも、美肌への研究は昼夜を問わず行われているのです。

昔は不治の病と言われていた病気も、科学の進歩によって簡単に治せる時代が来ました。

実は今美容の世界では、様々な発見と同時に科学的根拠に裏付けられた、本物の美容技術の進歩が著しい時代に入ってきました。
今までのような、理論的にはとか、経験的にはとかだけでなく、分子レベルでの科学技術が本物の美容技術を生みだそうとしている時代に突入した、と言ってもいいでしょう。

「高分子コラーゲンは塗っても肌に浸透しない」

この常識が、科学の力で解決されようとしています。
あなたの目で確かめてみてください。
ただし、普通の化粧品に比べると、現段階では扱いがちょっとばかり面倒ですが・・・

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