通常の男性用スカルプシャンプーよりも炭酸シャンプーのほうが発毛効果を得やすいですが、さらに炭酸シャンプーの発毛効果をアップさせる洗い方をご紹介しましょう。

炭酸シャンプー 発毛効果.jpg



予備洗いをしっかり行う

「予備洗い」とは、髪の毛をお湯だけで濡らす事です。

ただ濡らすだけでなく、髪の根元までしっかりとお湯を行き渡らせることが大切で、実はこの予備洗いで髪と地肌の汚れは7割〜8割方落ちてしまうものです。

予備洗いは髪の長さにもよりますが、1分以上しっかりと根元までお湯をまんべんなく当てるようにしましょう。


注意点は、予備洗いの段階で髪をシャカシャカとやらないこと。
摩擦で髪が傷みますし、最悪、健康な髪の毛が途中で切れてしまう事も。

やさしく、髪の毛を逆立てながら根元にお湯のシャワーを当てるのがコツです。


予備洗いがしっかり行われる事で、シャンプーも細かな泡が立ちやすくなり、汚れをしっかりと洗い流す事ができます。


頭皮 マッサージ.jpg

シャンプーのやり方


シャンプーは髪の毛を洗うというよりも、地肌を細かな泡で洗うという感覚でいましょう。

予備洗いで毛穴から浮き出てきた皮脂汚れを落とすのが、シャンプーの細かな泡の役目です。


手のひらにシャンプーを取り、それを両手のひら全体に伸ばし、髪全体に塗りながらやさしく泡立てていきます。
シャカシャカと強くやるのではなく、やさしく空気を入れながら泡立てます。

細かな泡を地肌に移動させながら、地肌を指の腹でやさしくなでるように移動させ、毛穴の皮脂汚れを取り除いていきます。

時々、頭皮全体を両手の指先でグイグイと動かすことで、毛穴の皮脂汚れが浮きやすくなり、同時に頭皮の血行促進も行えます。



すすぎの注意点

すすぐ時に一番大切な事は、シャンプーの成分を完全に頭皮と髪の毛から除去することです。

シャンプーの成分が残っていると、頭皮や髪を傷めますから、わずかでも残さないようにしましょう。

そのためには、すすぎは2分以上は行ってください。


髪の根元までたっぷりとシャワーのお湯を当てながら、やさしく髪の毛を逆立てながらシャンプー成分を洗い流していきます。




コンディショナーは頭皮に付けるは厳禁

コンディショナー 使い方.jpg

コンディショナーには、シリコン粒子が含まれています。

シリコン粒子は、髪の毛のツヤと保護、そして指通りを良くするために使われるのですが、このシリコン粒子は毛穴に簡単に入り込んできます。

毎日コンディショナーを頭皮に付けていると、シリコン粒子が毛穴をふさぎ、髪の毛の成長を阻害する場合もあります。

コンディショナーは、傷みやすい毛先の保護だけに使うのです。

短髪の男性は、コンディショナーは必要ないと思いますので、無理に使わないでもいいですよ。


タオルドライはタオルを押し付けるように

タオルドライする時に、ほとんどの人はタオルをゴシゴシと髪にこすりつけるようにしていると思います。

これは髪の毛を傷め、健康な髪を摩擦で切れやすくするだけ。


濡れた髪を拭くときは、タオルを頭にかけて手のひらで押さえつけるようにして、水分をタオルの方に移す感覚で。

髪の毛を引っ張らないように気を付けて。


また、ドライヤーは髪が傷むからと自然乾燥する人もいますが、髪の毛は濡れた状態の時間が長いほど細菌の繁殖が増えます。

なるべく早くドライヤーで髪の根元からしっかりと乾かすようにしてくだい。

とはいえ、乾かし過ぎて髪がパサパサになると切れやすくなるので、なるべくドライヤーの使用時間は短時間で済むように練習していきましょう。


ドライヤー 使い方.jpg





















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